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インストール
AviUtlはインストーラーがなく、ZIPファイルを解凍するだけで使用できる。
ただ、解凍しただけの状態では、読み込みできるフォーマットも限られており、その能力は全く発揮されないため、プラグイン(機能拡張)を個別にインストー
ルする作業が必要になる。更に動画には多くのフォーマットが存在するため、そのフォーマットに対応したコーデックのインストールも不可欠。
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ダウンロード&セットアップ
AviUtlのページの下に「Omake」があるので、そこから「aviutl_plus」をクリックすると、ZIPファイルがダウンロードされる。
ZIPファイルを選択し、右クリックメニューで「全て展開」。
「aviutl_plus_xxxxx」というフォルダが作成される。
AviUtlはインストール無しで起動するソフトのため、このフォルダをProgram Filesフォルダなど任意の場所へ移動させておく。
フォルダ名も分かりやすいようにAviUtlに変更。
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MPEG2 VFAPI プラグインの導入
まるも製作所さんのサイトからMPEG2ファイルをAviUtlで認識できるプラグインを入手。
ダウンロードページ
m2v_vfp-0.6.57.lzh というLzhで圧縮されたファイルをダウンロードする。
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ダウンロードしたファイルをLhazなどのソフトを使用して解凍する。
次にファイルの拡張子を変更する。
Windowsはデフォルト設定で拡張子が非表示になっているため、拡張子を表示させるよう設定する。
コントロールパネルから「フォルダオプション」を開き、「表示」タブを開く。その中に「登録されている拡張子は表示しない」にチェックが入っているのでチェックを外して「OK」をクリック。
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解凍したm2v_vfp-0.6.57フォルダの中に左図赤枠の「m2v.vfp」というファイルがあるので、このファイルの拡張子を「vfp」から「aui」に変更する。
この作業はフォルダ内のreadmeにも記載がある。
変更の際に「拡張子を変更するとファイルが使えなくなる可能性があります。」とメッセージがでるが続行する。
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拡張子を変更して「m2v.aui」になったファイルのみを、AviUtlフォルダ内にある「Plugins」フォルダ内に移動させる。
これでMPEG2を認識するようになる。
解凍したM2v_vfpフォルダは必要ないので削除。
以後も同様で、AviUtlにプラグインを追加した後は、移動元のフォルダは削除して構わない。
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画像サイズ変更プラグインの導入
同じくまるも製作所さんのサイトから画像サイズの変更を行うプラグインをダウンロードする。
ダウンロードページ
「Lanczos 3-lobed」というプラグインをダウンロード。
lanczos3-0.5.5a.lzhというファイルがダウンロードされるので、先程と同じ要領で解凍する。
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解凍した「Lanczos3」のフォルダ内にある「lanczos3.auf」ファイルを、aviUtlフォルダ内の「Plugin」フォルダに移動する。
これで拡大縮小の機能が追加される。
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コーデックパックCCCPのインストール
読み込みができるメディアファイルの種類を増やすため、CCCPというコーデックパックをインストールする。
CCCPのインストールはこちらを参照
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DirectShow入力プラグインの導入
DirectShowの入力プラグインをインストールすることで、DirectShowで再生できるメディアファイルをAviUtlで読み込むことが可能になる。
AviUtl実験室さんのページでDirectShow File Readerプラグイン for AviUtlをダウンロードする。
ダウンロードページ
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ダウンロードしたds_input026aというLzhファイルを解凍する。
解凍後のフォルダ内にある「ds_input.aui」ファイルを、AviUtlフォルダ内の「Plugin」フォルダに移動。
これでDirectShowで再生できるメディアファイルをAviUtlで取り込むことができるようになる。
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FLV出力プラグインの導入
まるも製作所さんのページからFLV出力のプラグインをダウンロードする。
ダウンロードページ
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まるも製作所さんのページに記載があるとおり、このプラグインにはOn2 VP6 VFW codecが必要なので、On2 VP6 VFW codecをダウンロードする。
しかしOn2 VP6 VFW codecのオフィシャルサイトは閉鎖されているため、FREE-CODECS.COMからダウンロードする。
ダウンロードページ
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ダウンロードしたインストーラーを起動すると、セキュリティ警告がでるので実行。セットアップウィザードが開始。
「NEXT」で使用許諾書になるので「YES」をクリック。次にインストール先の指定画面になるので、任意の場所を指定。デフォルトのままでもOK。
「NEXT」をクリックするとインストールが開始する。インストール終了後は「Finish」で完了。
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次は先程まるも製作所さんのページからダウンロードしたLzhファイルを解凍する。
解凍したフォルダの中にある「flv.auo」というファイルを、AviUtlのフォルダ内のAviUtlと同じ場所かPluginsフォルダに移動。
左図はPluginsフォルダに移動した状態。これでFLVの出力も可能になる。
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Windows Media Video 9 VCMのインストール
Windows Media Video 9 VCMはマイクロソフトが開発した評判の良いコーデック。
以前は日本MicrosoftのサイトからDLできていたが、現在は該当ページが削除されており、アメリカMicrosoftのサイトから入手しなければならない。
ダウンロードページ
「DOWNLOAD」をクリックするとページが切り替わりインストーラーがダウンロードされる。
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ダウンロードしたインストーラーを起動させ、セキュリティ警告は「実行」。
左図のようにWMV9 VCMのコーデックをインストールするか訊いてくるので「はい」をクリック。
次に英文の使用許諾書が表示されるので「Yes」。
インストール先を指定して「OK」。
「WMV9 VCMフォルダを作成しますか?」と訊いてくるので「はい」。
これでセットアップは完了。
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次にWindous Media Video9 VCMを日本語化するパッチを下記の日本語化工房のサイトからDLする。
日本語化パッチダウンロードページ
ダウンロード先のリンクはページ下の左図赤枠部分である。
「wmv9vcm_ja」というzipファイルがダウンロードされるので、右クリックメニューの「全て展開」で解凍する。
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解凍したフォルダ内の「wmv9vcm_ja」というアプリケーションを「wmv9vcm.dll」があるフォルダに移動させ、同一フォルダ内で「wmv9vcm_ja」を起動させると日本語化が完了する。
WindowsXPの場合は(C:\Windows\System32)
Windows7 64bitの場合は(C:\Windows\SysWOW64)
wmv9vcm_jaが正常終了したらwmv9vcm_jaは必要ないため削除する。
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DivXのインストール
次は高画質・高圧縮率を実現しているDivXコーデックのインストール。
DivXにサイトからインストーラーをダウロードする。
ダウンロードページ
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ダウロードしたインストーラーを起動すると、セキュリティ警告がでるので「実行」。
言語選択はデフォルトで日本語になっているので「次へ」。
使用許諾書は「同意します」にチェックを入れて「了承する」。
次はインストールするコンポーネントの選択と、インストール場所の指定。
今回はDivXのコーデックのみをインストールするので左図のように「Codec Pack」のみにチェックを入れる。
DivXのプレーヤーなどもインストールしたければ、その項目にチェックを入れる。
また、インストール場所をデフォルトのCドライブから変更する場合は、左図下部赤枠の「インストールフォルダの変更」をクリックして指定。
各項目の設定できたら「次へ」。
ノートンセキュリティスキャンは不要なのでチェックを外して「次へ」。これでインストールが開始する。
インストール終了時にニュースレターの購読申込が表示されるので、必要ならアドレスを入力して「完了」をクリック。
ニュースレターが必要なければアドレス欄を空白のまま「完了」。
これでDivXコーデックのインストールが終了。
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LAMEのインストール
MP3の定番コーデック「Lame」をインストールする。
ダウンロードページ
LameはMP3の最大ビットレート320Kbpsまで対応しているため、高品質な音声の出力が可能になる。
ダウンロードページの「Download Now」をクリックしてインストーラーをダウンロードする。
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ダウンロードしたファイルを解凍。
解凍したフォルダの中にある「LameACM.inf」ファイルを選択。
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「LameACM.inf」ファイルを選択した状態で右クリックメニューを表示させ、「インストール」を選択。
OSが32bitの場合はこれで完了。
64BitのOSを使用している場合は、これだけでは認識してくれないため、次の作業が必要。
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スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力して「OK」をクリックし、レジストリエディタを起動させる。
※レジストリは不用意に変更・削除すると、OSが起動しなくなるなどの重大な事態に陥るので、編集作業には充分に注意する。
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次の順で階層を降りていく。
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Wow6432Node
Microsoft
Windows NT
CurrentVersion
Drivers32
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Drivers32フォルダの中にある「msacm.l3acm」のデータを書き換える。
「msacm.l3acm」をダブルクリック、または右クリックメニューで「修正」を選択。
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値のデータがC:\Windows\SysWOW64\l3codeca.acm
になっているが、これを
C:\Windows\SysWOW64\lameACM.acm
に変更。
入力間違えがないように注意。
変更したらOKをクリックして、開いた階層を全て閉じる。
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今度は先程と同じ要領で次の階層まで降りていく。
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Microsoft
Windows NT
CurrentVersion
Drivers32
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これも同じ要領でDrivers32フォルダの中にある「msacm.l3acm」のデータを
C:\Windows\System32\l3codeca.acmから
C:\Windows\System32\lameACM.acm
に変更。
変更が終了したらOKをクリックしてレジストリエディタを閉じる。
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次にlameACMフォルダ内にある「LameAMC.inf」ファイルをCドライブ直下にあるWindowsフォルダ内の「infフォルダ」に移動させる。
既に同じファイルがあるというメッセージがでた場合は「上書きコピー」を選択。
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最後に「lame_acm.xml」と「lameACM.acm」ファイルをWindowsフォルダ内のSyaWOW64フォルダに移動させる。
これでLameがAviUtlで認識されるようになる。
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