シンプルで軽く使い勝手の良いランチャーアプリ Free Launch Bar〜Free Launch Barのインストールと使い方

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Free Launch Bar 公式ページ

Free Launch Bar ダウンロード

他のアプリと比べ、なかなか定着しないのが操作性を向上させるユーティリティ系のアプリ。操作性は向上してもアプリそのものにわずかでも問題があると、使っていてストレスが溜まってしまう。
見た目の良さや面白味などに惹かれがちだが、地味でも実直に働いてくれるほうがありがたい。もちろんアプリの話。

Free Launch Barはタスクバーにあるショートカットを拡張したようなアプリで、Tilesのような派手さはなく、sTabLauncherのような面白味もないが、本来のランチャーアプリとしての機能は申し分ない。しかもタスクバーを少し拡張するだけなので、他のランチャーアプリと比べて動作も軽い。

このアプリにはTrue Launch Barという有料版が存在し、有料版では様々なデザインにカスタマイズできる他、便利なプラグイン(機能拡張)も用意されている。有料版は1ライセンス$19.90、4ライセンスで$49.00。
しっかり働くだけでなく、見た目も面白味も得ようと思えば、それなりに投資が必要だということらしい。もちろんこれもアプリの話。


square インストール

サポートしているOSはWindows95〜XP、Vista、7で64bitもOK。使用するリソースが少ないので低スペックのマシンでも全く問題ない。

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ダウンロード

Freelanchbarのダウンロードページにある左図赤枠部分をクリックしてZIPファイルをダウンロードする。

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ダ ウンロードしたZIPファイルを解凍したら左図のように32Bitと64Bit用のインストーラーが入っているので、32Bit版のOSを使用している場 合は「freelaunchbar32.exe」、64Bit版なら「freelaunchbar64.msi」を起動する。

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セットアップ

インストーラーを起動するとセットアップウィザードが開始するので「Next」をクリック。

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EULA(使用許諾書)が表示されるので、問題がなければ「I accept~」のチェックを入れて「Next」。

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インストール先を指定。こだわりがなければデフォルトのまま「Next」。

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インストールの準備完了。後は「Install」をクリック。

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セットアップ完了。


square 使用方法

日本語には対応していないが、設定してしまえば言語は関係なくなるので特に不便さはない。ソフト自体がシンプルなので設定も簡単。
ランチャーにはアプリケーションのショートカットの他にも、フォルダやファイルなど、ドライブなどショートカットを作成できるものは全て登録でき、登録したアイテムは通常のショートカットと同様に扱うことができる。

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Free Launch Barの起動

インストールしただけではFree Launch Barは姿を見せてくれない。スタートメニューの「すべてのプログラム」の中にFree Launch Barのフォルダは存在するが本体はない。

どこに隠れているかといえば、タスクバーにカーソルを置いて右クリックし、左図のように「ツールバー」を選択すると、メニューの中に発見。

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「ツールバー」の「Free Launch Bar」をクリックすると、新たに2つのアイコンが追加される。

左図のようにアイコンが小さくなったり、タスクバーが太くなったり、削除したはずのアイコンが出現したりするケースもあるが、全く問題ない。

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アイコンが追加された時点でFree launch Barは動作しているが、念の為にクイックランチに表示されているアイコンの上で右クリックメニューを出すと、左図のようにFree Launch Barのメニューが表示される。

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タスクバーの復元

Free Launch Barを起動させてタスクバーが太くなった場合は、タスクバーの上で右クリックメニューを出し、左図赤枠部分も「タスクバーを固定する」のチェックを外す。

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「タスクバーを固定する」のチェックを外すと、ドラッグでタスクバーの太さが調節できるようになる。
また、アイコンを仕切っている枠線もドラッグで移動でき、アイコンを表示するスペースを設定できる。

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アイコンサイズの変更

クイックランチに表示するアイコンサイズはデフォルトでスモールになっているので、使いやすくするためラージに変更する。
もちろんスモールが使いやすければ変更する必要はない。

アイコンサイズはFree Launch Barのメニューを出し、「View」の項目での変更する。
大きくする場合は「Large icon」、「No icon」は文字通りアイコンが消えてしまう。ただ、消えるだけで存在はしているので、アイコンの位置をクリックすると普通に動作する。

「Show Text」にチェックを入れるとアイコンの名称が表示される。

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既存アイコンの非表示と削除

クイックランチに登録してあるショートカットを非表示にする場合は、Free Launch Barのメニューから「Hide」、つまり「隠す」を選択。ショートカットを削除する場合は「Delete」を選択する。

「Hide」にしたアイコンは「Show hidden」で再表示できる。


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「Hide」にしたアイコンは「Show hidden」で再表示できる。

ちなみにクイックランチのアイコンはWindows7の場合、次の場所に格納してある。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch

AppDataは隠しフォルダなので、コントロールパネルの「フォルダオプション」→「表示」で「隠しフォルダを表示する」にチェックを入れないと通常の設定ではフォルダが見えない。

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新規フォルダの登録

アプリケーションやファイル、フォルダなどショートカットを作成できるものは全てランチャーに登録できるが、初期状態では登録する場所が無いので、クイックランチにフォルダを新規に作成する。

右クリックでメニューを表示し、「New」→「Menu」を選択。

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左図のような設定画面が開く。
設定はウイザード形式になっているが、後から設定を変更できるので、作成する新規フォルダの名称を入力して「Finish」をクリック。

クイックランチにフォルダが追加される。

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アイコンの変更

追加されたフォルダやファイル、アプリケーションのアイコンは変更可能で、メニューから「Appearance」→「Chenge Icon」を選択。


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デフォルトでWindows標準のアイコンが表示されるので、任意のアイコンを選択して「OK」。

標準アイコンでは余り色気がないので、こちらのようなアイコンのダウンロードサイトから気に入ったアイコンをDLして設定することもできる。


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DLしたアイコンは1つのフォルダにまとめて任意の場所に保存。次に左図のアイコン設定画面を開き、「Browse for folder」をクリックし、先ほど保存したアイコンフォルダを選択すると、フォルダ内のアイコンが表示される。

指定したアイコンの場所は毎回指定する必要があるので、左図赤枠部分の「Bookmark」→「Add bookmark」を選択し、任意の名前を付けておく。

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アイテムの追加と削除

アプリケーション本体をドラッグしてくると左図のように「リンクを作成」をいうコメントが表示されるので、そのままドロップすればフォルダ内にリンクが作成されている。

登録したアイコンを削除する場合は前述のメニューから「Delete」を選択。

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Program Filesフォルダから各アプリの本体を探してドラッグするのは面倒な上に効率が非常に悪いので、スタートメニューに登録されている一覧からのドラッグすると手っ取り早い。

ただし、スタートメニューにはショートカットが登録されているだけなので、同一ドライブ無いであればドラッグすると左図のように、単にスタートメニューのアイコンがFree Luanch Barのフォルダへ移動し、スタートメニューからは消えてしまう。

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「移動」ではなく「コピー」する場合は「Ctrl」を押しながらドラッグする。

登録には以上の「リンク」「移動」「コピー」の3種類があり、登録するアイテムによって変える必要がある。

特にフォルダやファイルを登録する場合は、「移動」や「コピー」ではなく「リンク」にしなければ、保存先が変わったり、編集した内容が原本に反映されなかったりする。

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クイックランチにフォルダを1つ追加し、フォルダ内にカテゴリー別のフォルダを作成。アイコンを変更すると左図のようになる。

フォルダの表示順はドラッグ・アンド・ドロップで自由に変更できる。
表示を英語にしてあるが、漢字・ひらがななどの2バイト文字を使用しても全く問題はない。

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表示する列数の変更

初期状態では追加したアイテムは一列表示され、アイテム数が表示領域を超えるとスクロールバーが出る。

表示される列数を増やすには、列数を増やすメニュー上で右クリックし、左図赤枠部分の「Customize Menu」または「Customize Sub-menus」を選択する。

「Customize Menu」はカーソルを合わせたメニューの列数を変更するもので、「Customize Sub-menus」はカーソルを合わせたメニューから下の階層に位置するメニューを全て変更する。

一番初めに表示されるメインメニュー上で「Customize Menu」実施すると、初めに表示されるメニューの列数が変わり、「Customize Sub-menus」を実施するとメインは変更されず、その下の階層のメニューが全て変更になる。
そのためサブメニューの一部のみ列数を変更するには、変更サブメニューを開いて「Customize Menu」で設定する。

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「Customize Menu」または「Customize Sub-menus」を選択すると左図のような設定画面が開く。

列数を変更するには「View Mode」を「Default」から「MultiColumn text Menu」に変更し、左図赤枠部分で列数を指定する。

表示を2列にしたい場合は「Columns」を「2」にする。

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左図はメインメニューをデフォルトのまま1列で、アプリケーションを登録したメニューのみ2列に変更した状態。

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タイトルと仕切り線

タイトルや仕切り線を追加するには、追加するメニュー上で右クリックし、「New」から「Title」または「Separator」を選択する。

タイトルも仕切り線もカーソルで移動できるので、作成時の位置は気にする必要はない。

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タイトル選択時のみ左図のようなタイトル名を入力する画面が出るので、任意の名称を入力する。




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