イメージファイルの作成や音楽CDの作成も可能な高機能ライティングソフト ImgBurn〜ImgBurnのインストールと使い方

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ImgBurn 公式ページ

ImgBurn ダウンロードページ

ImgBurnはCD・DVD・Blu-Rayメディアへの書き込みだけでなく、プロテクトがかかっていないメディアをISOイメージファイルとして保存も可能。
更新の頻度も高く、ImgBurn起動時に最新バージョンがあればメッセージがでる。自動更新は常駐するプログラムが多いが、ImgBurnはアプリケーションの起動時に更新の有無を調べるためメモリの負担もない。
本家サイトに日本語パッチが用意されているため、非常に使いやすい。

※ バージョン2.5.7.0で日本語パッチを当てるとエラーが表示される現象は、新バージョンになってImgBurnで使用されているコンボボックス内の項 目が14に増えたのに対し、日本語パッチのコンボボックスの項目は12なので、ImgBurnが「翻訳できねぇ!」といっているのが原因。そのためラン ゲージファイルを修正する必要がある。

square インストール

サポートしているのはWindows95以降のOSで64bitもOK。
対応している光学ドライブもメジャーなものなら網羅しているようなので普通のPCならまず問題なく動作するが、書き込みする場合は当然ながらドライブが書き込みに対応していなければならない。

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ダウンロード

ダウンロードページに用意されているMirrorサイトへのリンクをクリック。

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ミラーサイトのDownload Nowをクリックすると、ImgBurnのインストーラーがダウンロードされる。

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ImgBurnのダウンロードページに戻り、Japaneseの「Click Here」をクリックすると、JapaneseというZipフォルダがダウンロードされるので解凍。
このファイルはセットアップ終了後に日本語化す る言語パッチ。

WindowsXP以降なら、フォルダを選択後に右クリックで展開を選択すると解凍する。

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セットアップ

ダウンロードしたインストーラーをクリックすると、セキュリティ警告がでるので実行。
セットアップウィザードが起動するので「NEXT」。

英文の使用許諾書が表示されるので、"I accept the terms the License Adreement"のチェックボックスにチェックを入れて「NEXT」。

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インストールするコンポーネントの選択。

基本はデフォルトのままで良いと思いが、スタートメニューのショートカットやデスクトップにアイコンを作成したくない場合は、グレーのチェックが入って いる"Icon and Shortcut"の"+"をクリックして展開させ、不必要なコンポーネントのチェックを外して「NEXT」。

次はインストール先の選択。デフォルトはCドライブなので、変更する場合はここで指定して「NEXT」。

コンポーネントの選択でスタートメニューのショートカットを不要にしなければ、ここで作成するショートカットの名称を指定。デフォルトは「ImgBurn」。

ここまでの選択を確認し、良ければ「NEXT」をクリックすると、インストールが開始する。

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インストールが正常に終了すると左図のウインドウが表示され、ブラウザが起動してImgBurnのサイトが開く。
ブラウザは終了してOK。

そのままImgBurnを起動させる場合は、デフォルトでチェックが入っている"Run ImgBurn"のチェックを入れた状態で「Finish」。

ここでは日本語パッチをあてるので、チェックを外して「Finish」をクリック。

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日本語化

ImgBurnのインストール先を開く。
デフォルトではCドライブのProgramFolderの中にImgBurnというフォルダがある。

ImgBurnフォルダの中に「Languages」というフォルダがあるので、最初に解凍した「Japanese」フォルダ内の「Japanese」ファイルを、「Languages」フォルダに移動させる。

「Languages」フォルダがない場合は、フォルダを新規作成してフォルダ名を「Languages」に変更し、その中へ先の「Japanese」ファイルを移動する。

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ImgBurnを起動。

この時点ではまだ英語での表示になっている。
「Tools」から「Settings...」を選択。

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Settings...を開いたら、「Language」の「英語」を「日本語」に変更して「OK」をクリック。

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日本語化完了。

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日本語パッチの修正

左図はバージョン2.5.7.0に日本語パッチをあてた際に発生する起動時の翻訳エラー。

ディスクレイアウトエディタというフォームにあるターゲットメディアというコンボボックスのエントリー数が違うらしい。

ImgBurnには14のアイテムリストが存在するが、翻訳パッチには12しかないと書かれている。

Imgburnのダウンロードページに掲載されている日本語パッチは2010年のものでバージョン2.5.0.0になっているが、さすがに対応しきれなかった模様。

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対処法は簡単。12しかないアイテムリストを14に増やすだけ。

左図のように日本語パッチファイルがあるImgBurnフォルダ内のLanguagesフォルダを開く。

左図のように「japanese.lng」と”.lng”という拡張子が表示されていない場合は、「コントロールパネル」→「フォルダオプション」の「表示」タブで、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。

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”japanese.lng”ファイルをダブルクリック、または右クリックメニューから「開く」を選択すると、左図のように「開けません」と表示されるので、”一覧からプログラムを選択する”にチェックを入れて「OK」をクリックする。

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適当なプログラムが一覧表示されるので、「メモ帳(Notepad)」を選択する。

次に左図赤枠部分の「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」のチェックを外して「OK」をクリック。

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<ランゲージファイルが開くので、「Ctrl」+「F」キーで検索ウインドウを呼び出し、[frmDiscLayoutEditor] と入力して「次を検索」をクリック。

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[frmDiscLayoutEditor]の”00000075”目に移動。

00000075= の後の文字列を削除する。
削除する文字列は次の通り。

CD (650 MB / 74 Min)\nCD (700 MB / 80 Min)\nCD (790 MB / 90 Min)\nCD (870MB / 99 Min)\nDVD-5\nDVD±R\nDVD-R\nDVD-9\nDVD±R DL\nDVD+R DL\nBD-R/RE\nBD-R/RE DL\n

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削除した後、次の文字列を 00000075= の後に貼り付ける。

CD (650 MB / 74 Min)\nCD (700 MB / 80 Min)\nCD (790 MB / 90 Min)\nCD (870 MB / 99 Min)\nDVD-5\nDVD±R\nDVD-R\nDVD-9\nDVD±R DL\nDVD+R DL\nBD-R/RE\nBD-R/RE DL\nBD-R/RE TL\nBD-R/RE QL\n

上下を比較すれば一目瞭然だが、上のリストには
nBD-R/RE TL と nBD-R/RE QL がない。これが翻訳エラーの原因で、この2つのリストを追加することで翻訳エラーは解消できる。

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念の為に一度、「ファイル」→「別名で保存」でファイルを別名で保存する。

ファイル名は適当で構わないが、「japanese2.lng」としてデスクトップに保存。

デスクトップに「japanese2.lng.txt」という名称のテキストファイルが保存されるので、ファイルを選択後に「F2」キーを押し、”.txt”を削除してファイル名を「「japanese.lng」に変更。
変更時に拡張子の警告ダイアログが出るが、気にしなくてOK。

失敗した時の事を考えて、今度は元ファイルの名称を「japanese2.lng」に変更してからデスクトップなどにコピーしてバックアップ後、languagesフォルダ内のファイルを削除。
先に名称を変更した「japanese.lng」をlanguagesフォルダに移動またはコピーする。

これでバージョン2.5.7.0も日本語で問題なく起動する。

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上記の手順が面倒だ。
そもそも何を言っているのか意味不明。
と、いった場合、修正したlanguageフォルダをアップしているので、ダウンロード後に解凍して、ImgBurnのフォルダ内のlanguageフォルダにjapanese.lngファイルを上書きすればOK。

ただし、公式ではないため、ファイルの使用で生じた損害等については一切責任を追わないため使用は自己責任で。

2.5.7.0用日本語ランゲージファイル


square 使用方法

起動時に表示されるイージーモードは、アイコンと説明があるので、非常に分かりやすい。

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起動時のイージーモード。他にログのウインドウも同時に起動する。
操作は見たままだが、ISOイメージファイル、またはフォルダをディスクに書き込む機能と、ディスクまたはフォルダからISOイメージファイルを作成する機能がある。

今回はISOイメージファイルをディスクに書き込むため、左上のアイコンをクリック。

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右側はドライブに挿入されているメディアの情報とドライブの情報が表示される。新しいブランクメディアを使用する場合は、ここのStatusがEmptyになっている。

左側の「ファイルを指定して下さい」という箇所の虫眼鏡がついたフォルダアイコンをクリックすると、ファイル選択が可能になる。

ベリファイは書き込み終了後にエラーチェックを行うこと。ImgBurnで書き込みエラーが発生した場合は、ほとんど書き込みの途中でエラーメッセージがでるが、念のためベリファイは行った方が良い。
当然、書き込み終了後の作業になるので、その分だけ時間がかかる。

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ブランクメディアに書き込むISOイメージファイルを選択。
この時、左側に表示されているイメージファイルのサイズと右側に表示されているメディアの空きサイズを比較し、必ずファイルサイズがメディアの空きサイズを下回っていることを確認する。

書き込み速度は自動設定のままで良いが、倍速を変更したい場合は書き込み速度を変更する。
また、同一ファイルを複数のメディアに書き込み場合は、コピー枚数を変更する。

後は「ファイル→ディスク」のアイコンをクリックすると書き込みが開始。

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パソコンのスペックやドライブの書き込み速度にもよるが、数分から十数分で書き込みは終了する。

この画面にある選択項目は以下の4つ。
「書き込み終了後にトレーのメディアをイジェクトする」
「ベリファイ」
「イメージを削除」
「プログラムを終了」
「コンピューターをシャットダウン」

イジェクトは作業完了後にディスクが吐き出される。
ベリファイは前の画面で選択していればチェックが入っている。
イメージ削除は書き込んだISOイメージファイルを削除。ちなみに削除はゴミ箱に入るのではなく完全削除される。
プログラム終了は作業完了後にImgBurnが自動終了する。

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対応メディアの確認

使用している光学ドライブが対応しているメディアを確認する。

イージーモードの画面ではツールを開いても、ドライブがグレーアウトになって選択できないため、どれでも良いのでモードを選択する。

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モードを選択したら、「ツール」→「ドライブ」→「性能」を選択。

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ドライブの対応メディアが表示。
チェックマークが付いている項目が対応しているメディア。

DVDをブランクメディアに焼く場合は、「書き込み機能」の「DVD-R」は必須。
また、市販されているDVD-R 片面2層のブランクメディアを使用する場合は、「書き込み機能」の「DVD-R DL」にチェックが入っている必要がある。




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