"オンラインOfficeアプリも使えるMicrosoftが提供するオンラインストレージ OneDrive 〜 OneDriveの設定と使い方を図説

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SkyDrive OneDrive

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OneDrive 公式ページ

OneDriveダウンロードページ

Microsoftが提供するオンラインストレージSkyDriveが、 英国の衛星放送サービスBSkyBに商標権侵害で訴えられて敗訴。これが直接の原因なのか定かではないが、2014年の初めにSkyDriveは OneDriveにサービス名が変更になった。

2014 年6月、SkyDrive時の改悪で25GBから7GBに減少した無料ディスク容量が15GBに引き上げられた。以前からSkyDriveを使用している ユーザーは25GBの無料ディスク容量を維持しているので無関係だが、新規ユーザーは7GBから15GBへと容量が2倍に引き上げられたことになる。その3ヶ月後にはアップロード可能なファイルサイズの上限が2GBから10GBに拡大。

そして2014年10月、Office365のユーザーに与えられていたOneDriveの容量1TBを無制限にすることを発表。
奇しくもその3日前に、容量無制限を謳っていたWebDAVタイプのオンラインストレージBitcasaが 容量無制限プランの撤廃を発表したばかりだった。

クラウドサービス全般については クラウドサービスの利用と基礎知識 を参照。


ところが容量無制限の発表から1年後の2015年10月28日にMicrosoftへ問い合わせた結果、容量無制限は「キャンペーン」だったいう耳を疑う返答が返って来た。

OneDriveの容量無制限の計画は頓挫した模様


square デスクトップアプリのインストール

オンラインストレージなのでオンライン環境とブラウザがあればアクセス可能だが、OneDriveの利用は Microsoftアカウントの取得が前提条件。

Microsoftアカウントの取得はこちらを参照

デ スクトップアプリのシステム要件は32ビットまたは64ビットのWindows Vista(SP2)、Windows7、Windows8で、Windows8は初期状態でOneDriveのデスクトップアプリを実装している。ま た、必要なスペックは1.6GHz以上のCPU、1GB以上のメインメモリと、インターネット環境になっている。

OSにVistaを搭載しているPCでは、スペック的に動作クロックが1.6GHzを下回るCPUはほとんどないが、一部 の低電圧CPUを搭載したモバイルPCには注意が必要。

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サインイン

Microsoftアカウントを取得したら、取り敢えずOneDriveにサインインしないことには始まらないので、アカ ウントとパスワードを入力して「サインイン」。

OneDriveサインインページ

左図赤枠の「サインイン」をクリック。

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作成したMicrosoftアカウント(メールアドレス)を入力して「次へ」。

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Microsoftアカウントが入力された状態で左図のようなページに切り替わるので、パスワードを入力して「サインイ ン」。
毎回アカウントとパスワードを入力するのが面倒なら「サインインしたままにする」にチェックを入れる。無論、セキュリティ的に問題がない場合に限る。

ちなみにGoogle ChromeのOneDriveアプリを使 用すると直接左図のページに飛ぶが、場合によっては英語表記になるので、気にせずアカウントとパスワードを入力。

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OneDriveへ無事アクセスできたら、左ナビゲーション最下部にある「OneDriveアプリの入手」をクリック。

もしくはダイレクトに下記ページへ

OneDriveダウンロードページ

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インストール

ダウンロードページから個人向けのOneDriveアプリをダウンロードする。

OneDriveSetupというプログラムが保存されるのでファイルを実行。
セキュリティ警告が出るので「実行」をクリック。

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インストールはほぼ自動で行われる。

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インストールが完了したら左図のような設定画面が開 くので「使ってみる」をクリック。
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アカウント(メールアドレス)とパスワードを入力してサインインする。

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OneDriveのフォルダ設定。

初期設定では C:¥User¥ユーザー名¥OneDrive になっているので、任意の場所に変更する場合は「変更」を クリック。

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指定した場所に「OneDrive」というフォルダが自動生成されるので、ドライブ直下にフォルダを起きたい場合は、ドラ イブを指定するだけでOK。

左図の場合だと「HDD1」を選択して「OK」すると、Dドライブの直下にOneDriveフォルダが作成される。

変更したら「次へ」。

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オンラインストレージ上のデータと同期するフォルダを選択する。

初めてOneDriveを使用する場合は「すべてのファイルとフォルダー」でOK。

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完了をクリックするとOneDriveフォルダが開いて、インストールと設定が終了。


square 使用方法

使用できるブラウザのバージョンは確認できないが、DropboxがIE8以降、Firefox3以降、Opera9以降、Chrome全バージョンなので、OneDriveはこれらのバージョンよりも新しいものが必要と思われる。
また、AndroidやiOS用のアプリ、Google Chromeのアプリも提供されており、マルチデバイスに対応しているもののLinuxには非対応。

OneDriveはブラウザへのドラッグ・アンド・ドロップでのファイルアップロードが可能で、ファイルサイズの上限も 10GBになっている。ただし、一度にアップできるファイル数が100ファイルという上限が有るため、写真や音楽など大量のファイルを一気にアップするに は不向き。
大量のファイルをアップするにはデスクトップアプリをインストールしたほうが良い。

オンラインストレージとしてのOneDriveの強みは容量と無料で使用できるOnlineOffice。
DropboxやSugarSyncに備わっているリセントイベント(更新履歴)からのレストア(復元)機能は非常に便利で、うっかり削除してもファイル を復活できるのだが、OneDriveには該当機能がない。そのため頻繁に更新するようなファイルはDropboxやSugarSyncを利用したほうが 使い勝手が良く、OneDriveは更新頻度の低いファイルのアーカイブ(保存)に適している。

OneDriveの追加情報はBlog版 E.I.Zone を参照。

複数のオンラインストレージを一元管理する Otixoの設定と使い方はこちら

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サインイン

OneDriveの操作は基本的にブラウザでOneDriveにサインインして行う。

デスクトップアプリを使用して全てのデータを同期していれば、PC側のOneDriveフォルダ内で行ったフォルダやファ イルの編集、移動、名称変更、削除など一連の作業が、そのままオンライン上に反映される。ただし、共有設定などはブラウザでアクセスして行う必要がある。

また、OneDriveもブラウザへのドラッグ・アンド・ドロップでのファイルアップロードに対応しているため、デスクトップアプリを使用しなくてもさほど支障はない。

OneDriveサインインページ

当然ながら「サインインしたままにする」にチェックを入れる場合は、PCのセキュリティに十分注意する。

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基本操作

OneDriveにサインインすると左図のようなページに切り替わる。

Windows8を使用しているとお馴染みのタイルデザインがOneDriveにも採用されており、初期状態では「ドキュメント」と「画像」「公開」の3フォルダと、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteの新規ファイルが入っている。



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OneDriveでの基本操作はファイルやフォルダの「新規作成」「移動」「削除」「名称変更」「共有」「公開」「アップロード」「ダウンロード」しかないので、「共有」「公開」以外は普段PC上で行っている操作とほぼ同じ。

タイルの上にカーソルを持って行くとチェックボックスが表示され、チェックを入れると「選択」した状態になり、上部にメニューが表示される。

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フォルダの「名称変更」「削除」「移動」はメニューの「管理」から選択。

「選択の解除」というメニューもあるが、チェックボックスを再度クリックしても選択を解除可能。
また、チェックボックス周辺を除いた場所をクリックするとファイルやフォルダを開くことができる。

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右クリックでの操作

操作をしたいフォルダやファイルにカーソルを合わせ「右クリック」すると、自動的にチェックボックスにチェックが入り、操作可能な全てのメニューが表示される。
また、フォルダやファイルがない場所で右クリックすると「作成」「アップロード」というメニューが開く。

分かりやすいようにメニューバーが上部に配置されているが、右クリックでの操作に慣れたほうが効率的。

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共有と公開、埋め込み

ファルダを選択後に「共有」をクリックすると、ご丁寧に「フォルダ共有はお勧めしません」と優しい警告が出る。

これは共有設定したフォルダに、「うっかり」共有するつもりのないファイルをアップする人が続出しているからで、個人情報から仕事上の書類まで様々なものが本人が知らぬままに公開されている。

共有フォルダを作成すると、当然ながら共有フォルダにアップされたファイルは自動的に共有されるので、用途によっては非常に便利なのだが、操作に自信がなければフォルダ共有は避けたほうが無難。

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ファイルやフィルダの共有には「ユーザーの招待」と「リンクの取得」という選択肢があるが内容は同じ。

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招待は宛先にメールアドレスを入力し、共有したデータへのリンクを送信する。宛先の箇所にアドレスを入力すると、共有する相手に与える権限が選択できるようになる。

「Microsoftアカウント不要」にすると、共有相手がMicrosoftアカウントを取得していなくても共有したファイルの編集が可能になる。
ファイルを共有した場合は、「削除」も選択できるが、この機能は共有相手の表示から削除されるだけで、所有者のファイルは削除できない。
また、フォルダを共有した場合も、フォルダ内に新規フォルダやファイルを作成したり、削除することはできない。

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Microsoftアカウントを取得していると、共有されたファイルやフォルダが左のナビゲーションにある「共有」で確認できる。

このメニューでは共有されたフォルダやファイルが所有者別に表示され、直接アクセスできる。
また、フォルダ共有で所有者が「編集」権限を与えている場合は、フォルダ内でのファイルやフォルダの新規作成も可能。
ただし、ファイルやフォルダの移動や削除ができるのは所有者のみで、共有者の削除機能は非表示なるだけ。

ここでの所有者というのはファイルやフォルダの作成者ではないので要注意。

Aがファイル1の入ったフォルダAをBに共有し、Bがフォルダ1内にファイル2を作成した場合、Bが削除できるのはファイル2のみだが、Aはフォルダ内のファイルすべてを削除可能で、フォルダも無条件で削除できる権限を持つことになる。

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「リンクの取得」は「招待」で送信された共有ファイル(フォルダ)へのリンクを直接取得するもので、招待と同じく「表示のみ」「編集」があり、更に「公開」も用意されている。

「表示のみ」と「編集」については「招待」と全く同じで、「編集」の場合は共有者がMicrosoftアカウントを取得しているか否かで、操作できる範囲が違ってくる。

「表示のみ」「編集」で取得したリンクは「限定公開」の状態になり、リンクのURLを知っている人のみがアクセスできるが、「公開」にするとインターネット上で検索が可能で、誰でもアクセスできる状態になる。

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共有の解除

「限定公開」で共有設定したフォルダやファイルには左図赤枠部分のように「共有」と表示され、「公開」設定したフォルダには「公開」と表onedrive42示される。

ファイルの場合はファイル名の長さによって「共有」「公開」の表示が消えることがあるので、画面右上にある画面表示切り替えを右図の詳細表示にすると共有情報が一覧で確認できる。

更に共有や公開設定したフォルダやファイルのプロパティを開くと左図のような情報が画面右側に表示される。

左図赤線部分は共有の設定内容が表示され、リンクを取得した場合は左図のように、招待した場合は招待した相手のアドレスが表示され、その部分をクリックすると共有設定の画面が開く。

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「リンクの取得」と「公開」の場合は、開いた設定画面にある「リンクの削除」をクリックすると共有は解除される。
招待の場合は共有を解除するアドレスのドロップダウンリストから「共有の停止」を選択する。

注意が必要なのは同一のフォルダやファイルに複数の共有設定をしている場合で、例えば3名招待した後でリンクを取得し、更 に公開した場合、公開のリンクを削除しただけでは、招待した3名とリンクを知っている共有相手はアクセスできる状態が継続するため、完全に共有を解除する なら、共有設定を個別に解除する必要がある。

共有設定されたファイルやフォルダは移動しても共有設定は解除されないので要注意。何事も「〜したつもり」が大事故の元になる。


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共有の一時的なブロック

ファイルやフォルダの共有設定をすると左図のようにブロックされることがある。これはMicrosoftアカウントのプロフィールに携帯メールもしくは携帯電話番号が入力されていない(古いアカウント)場合に発生する。

表記通り左図赤枠部分の「ご自身のアカウント情報を確認」のリンクをクリック。

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当然ながら携帯メールの入力を求められる。携帯メールを使用していなければ携帯電話番号でもOK。

国を選択して「次へ」をクリックすると確認コードが送信され、携帯メールの場合はメールで、携帯番号の場合はSMSで受信する。

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確認コードを入力し「次へ」をクリックすると、アカウントの本人確認が完了。

「完了」をクリックすると何故かOneDriveではなく、Outlook.comにページが切り替わる。

左上のメニュからOneDriveに切り替えても共有設定の続きは始まらないので、初めから設定し直す必要がある。

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埋め込み

「埋め込み」は共有や公開と異なり、コードを取得してホームページやブログに直接表示させる。

このページの冒頭にあるオンラインストレージを比較した表が、オンラインOfficeを使用して実際にコードを埋め込んだもの。

埋め込み用のコードを取得するには、表示させるファイルを選択して「埋め込み」をクリック。
コードの生成ウインドウになるので「生成」をクリック。

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Excelの場合は生成されたコードに表示範囲が設定されておらず、そのまま使用すると見栄えが悪いため、左図赤枠部分の「〜〜表示されるかをカスタマイズ」をクリックして設定を行う。

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左図赤線部分で表示する範囲を選択。
右にあるプレビューで範囲選択が可能だが、思うように選択できないので、直接、行と列の値を入力したほうが良い。

範囲選択が正しく行われたら枠の幅と高さも自動調整されるが、プレビューで範囲選択した後に行と列の値を修正した場合など、枠の幅と高さがデータを合わない場合は、左図赤線部分の「大きさ」の箇所で修正可能。
ただし、場合によっては上手く大きさが変更されない事があるので、その際は生成されたコードをHPやブログに貼り付けた後、width と height の値を任意に修正する。

WordやPowerPointには選択範囲がなく、枠の大きさも自動で決められ、その枠に合わせてページ全体が縮小表示される。

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ドラッグ・アンド・ドロップによるアップロード

OneDriveはブラウザへのドラッグ・アンド・ドロップによるアップロードに対応しており、ファイルだけでなくフォル ダもそのままドラッグ・アンド・ドロップするだけでアップできる。手順は単にOneDriveへサインインした状態で、アップしたいファイルやフォルダを ドラッグ・アンド・ドロップするだけ。

ただし、ブラウザからのアップロードには一度にアップできる数が100ファイルという制限がある。
200枚の画像が入っているフォルダをドラッグ・アンド・ドロップした場合、100以上のファイルは全てエラーになり、アップされるファイルがランダムなために、後からエラー分だけ追加でアップするのは非効率的。

ファイル数が少なければドラッグ・アンド・ドロップでのアップロードは、ファイルを直接OneDriveにアップできるため非常に便利なのだが、ファイル数が多い場合は後述するデスクトップアプリを使用したほうが賢明。

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オンラインOffice

OneDriveにはオンラインOfficeが利用できるという大きなメリットがある。

オンラインOfficeはビジネスで標準化しているMS Officeのオンラインアプリで、Word(doc、docx)、Excel(xls、xlsx)、PowerPoint(ppt、pptx)の閲覧・編集が可能になっている。
ただし、セキュリティのかかったファイルが開けないなどの機能制限があり、通常のMS Officeの代替としては使いづらい。
また、オープンOffice系のodt、ods、odpに関しては辛うじて取り扱える程度で、閲覧時には体裁の崩れがあり、編集時には互換性の問題がある。

OneDrive上で新たにOfficeファイルを作成する場合は、上部メニューの「作成」から行うか、フォルダやファイルのない部分で右クリックメニューを出し、「作成」から実行です。

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OneDriveにアップされたOfficeファイルのうち、Excelだけはファイルを開くと編集可能な状態で新規ウイ ンドウが立ち上がるが、WordとPowerPointは「閲覧モード」で開くので、オンラインOfficeで編集する場合は左図のように上部のメニュー から、Wordは「文章の編集」、PowerPointは「プレゼンテーションの編集」を選択し、「Word Onlineで編集」「PowerPoint Online」で編集を選択する。

OneDrive上で取り扱えるファイルはOffice系の他に、PDFやテキスト、JPEG・PNGなどの画像ファイ ル、MP3・AACなどの音声ファイル、MP4やMPEG2など一部の動画ファイルがあり、OneDrive上でこれらのファイルを開くと、オンライン Officeやスライドショー、ストリーミング再生が実行される。

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オンラインOfficeの共同作業

Online Officeはファイルを共有することで共同作業が行える。

共有相手がMicrosoftアカウントを取得していない場合は、編集箇所に「ゲスト」と表示され、アカウントを取得している場合はアカウント名が表示される。

編集内容はほぼリアルタイムで反映されるが、回線等の問題もあるため完全ではない。

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共有ファイルにアクセスしている共有者は、左図のように画面右上部分に表示される。

ただ、1つのファイルを複数で編集する際には、Skypeや電話で直接会話しながら進めた方が無難。

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デスクトップアプリの使用方法

OneDriveに用意されているデスクトップアプリは、Dropboxなどと同様にフォルダ内のデータを自動同期するのみで、フォルダ内のファイルを削除すればオンラインストレージ上のファイルも削除される。

MS Officeを購入していればOneDriveの容量は現在1TB。
今後は無制限になる予定だが、現在の1TBにしてもハードディスクの容量が1TB異常なければ、デスクトップアプリで作成したOneDriveフォルダには収まりきれないサイズになる。

OneDriveをデータのアーカイブ用として使用する場合、ブラウザでのドラッグ・アンド・ドロップではアップ可能なファイル数に上限が在るため、デスクトップアプリを一般的な自動同期フォルダとしてではなく、アップローダーとして使用すると便利。

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現在同期設定されているデータを保護するため、タスクトレイに収納されているOneDriveのアイコンを右クリックし、メニューの中から「設定」を選択。

OneDriveの設定画面が出るので、「OneDriveのリンク解除」をクリック。
※リンク解除はファイルの同期中は行い無い。

リンク解除を行うと、デスクトップアプリのインストール時に出てきた「OneDriveへようこそ」という設定画面が開くので「使ってみる」をクリック。

次にサインインを求められるので、アカウントとパスワードを入力してサインインする。

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フォルダーの場所をOneDriveにアップしたいデータと同じ階層に指定する。
CドライブのDocumentフォルダ内にあるDATAフォルダをアップしたい場合は、Documentフォルダ内にOneDriveフォルダを作成する。

ただし、OneDriveフォルダはリムーバブルディスク上には作成できないため、アップしたいデータがリムーバブルメディア上にある場合は、アップするデータサイズをコピーできる空き容量があるドライブを指定する。

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「同期するフォルダーを選択する」にチェックを入れ、表示されているOneDrive上のフォルダやファイルのチェックを全て外して「次へ」。

最後に「完了」をクリックして空のOneDriveフォルダを作成し、そのフォルダ内へアップしたいデータを移動。
アップロードが完了したら再びOneDriveのリンクを解除して、OneDriveフォルダからアップしたデータを元の場所に移動後、OneDriveフォルダを削除する。

OneDriveをアップしたいデータと同じ階層に作成する理由は、データをコピーせずに移動するだけで良いためで、一時的とはいえハードディスクの容量とコピーにかかる時間を節約できる。




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