イメージファイルを読み込み仮想ドライブ Virtual Clone Drive〜Virtual CloneDriveの使い方

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Virtual CloneDrive 公式ページ

Virtual CloneDrive ダウンロードページ

仮想ドライブとはImgBurnなどで作成したイメージファイル(ISOファイル)を再生するソフトで、実際にDVDやCDのメディアは再生できないが、予めDVDやCDをイメージファイルにしておけば、光学ドライブがない環境でも再生が可能になる。

光学ドライブのないネットブックなどでは仮想ドライブが非常に便利。また、リッピング作業では作成したイメージファイルを確認するためにも必須。


square インストール

使用条件はWindows98以降のOS。XP・Vista・7・8の64bitにも対応。CPUはPentium500MHz以上、128MB以上のRAM。
CPUやメモリに関しては2005年以降に発売されているPCならほぼスペック的にほぼ問題はない。

VirtualCloneDrive1
ダウンロード

Virtual CloneDriveのサイトは日本語表記になっているので分かり易い。

左図赤枠の「ダウンロード」をクリックするとダウンロードページに移行。

VirtualCloneDrive2

Virtual CloneDriveのダウンロード先は一番下。

試用期間の表記があるが、Virtual CloneDriveのみ試用期間のないフリーウェアになる。

矢印のアイコンをクリックするとダウンロードが開始。

指定した場所に「SetupVirtualCloneDrivexxxx」という名称のインストーラーが保存されているので、インストーラーをクリックして起動。

セキュリティ警告がでたら「実行」をクリック。

virtualclonedrive3
セットアップ

最初に使用許諾書が表示されるので「同意」すると、左図のように関連付けするファイルの選択とインストールするコンポーネントの選択画面になる。

ここで関連づけされたファイルは、Virtual CloneDriveのアイコンで表示され、クリックするだけでVirtual CloneDriveがファイルを認識するようになる。
特にこだわりがなければデフォルトのままでOK。

表記の「.ccd」の拡張子はclone CDで作成された中間ファイルで、「.dvd」の拡張子は業務用で優れたDVDオーサリングソフトDVDMaestroのファイル。

余談だがDVDMaestroの制作会社は2001年にAppleに買収され、その技術はFinal Cut Studioに受け継がれたため、現在は「.dvd」というファイルを見ることはほとんどない。

VirtualCloneDrive4

次にインストール先の指定。
デフォルトはCドライブのプログラムフォルダなので、変更する場合は指定する。

これで後は「インストール」をクリックするだけでインストールが完了。


square 使用方法

光学ドライブなどの周辺機器にDVDやCDなどのメディアを認識させることをマウントと言うが、Virtual CloneDriveでもイメージファイルの認識をマウントと言う。
「.iso」ファイルを関連付けしていれば、ImgBurnで作成したイメージファイルはVirtualCloneDriveのアイコンになっているので、このファイルをダブルクリックするとVirtualCloneDriveがファイルをマウントした状態になる。

Virtual5
基本操作

VirtualCloneDriveは常駐ソフトのため、インストール後はタスクトレイにアイコンが表示される。

Virtual6

コンピュータに新しいブルーレイドライブとして認識される。

Virtual7

インストールに関連付けしたファイルがVirtualCloneDriveのアイコンに変わっている。

この状態であればファイルをダブルクリックするだけでマウントした状態になる。

Virtual8

ファイルの関連付けを行っていなくても、右クリックメニューでマウントすることが可能。

Virtual9

イメージファイルをマウントしたら、DVDなどのメディアをドライブに挿入したときと同様の操作が可能になる。

Virtual10

マウント直後には、通常のメディアをドライブに挿入したときに起動する自動再生のメニューが起動する。

この状態でムービーの再生を選択すれば、メディアプレーヤーが起動してイメージファイルが再生される。

ゲームなどの場合、マウント後にゲームを起動させると、ドライブにメディアが挿入されている状態になる。

Virtual12

Virtual CloneDriveはマウントされたイメージファイルの履歴を残しているため、よく使用するイメージファイルなどがあるときは便利。
また、マウントされた状態で他のイメージファイルをマウントすると、一度マウントされているファイルを「取り出し」、新たにマウントされたファイルを挿入するような動作を自動で行う。

VirtualCloneDriveのマウントを解除する場合は、ドライブのアイコンかタスクトレイのアイコンで右クリックメニューを出すと、現在マウントされているイメージファイル名が表示されるので、「取り出し」を選択する。



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