デスクトップの画像を録画するビデオキャプチャ AmaRecCo〜AmaRecCoの使い方

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アマレココ公 式・ダウンンロードページ

AmaRecCo(アマレココ)はamaman氏の開発したパソコン上の画像を録画するビデオキャプチャソフト。
パソコンに大きな負荷がかかるビデオキャプチャだが、アマレココはAMVという独自のコーデックを使用しており、低負荷で高画質な録画が可能になっている。
ただ、アマレココが軽いとは言え、動画キャプチャが大きな負荷のかかる作業であることに変わりはなく、動作はパソコンのスペックに大きく依存する。
録画中に処理は追いつかない場合は、フレームレートを落とすなど、画質のクオリティを下げる必要がある。

square インストール

アマレココ自体はインストールの必要が無く、ダウンロードしたファイルを解凍するだけ使用可能。
ただし、アマレココはAMVコーデックが必要になるため、AMVコーデックのインストールが必要になる。

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ダウンロード

ダウンロードページにある左図赤枠部分の「ダウンロードページ」をクリック。

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左図赤枠部分の「ダウンロード」をクリックすると「amarecco310a」というzipファイルがダウンロードされる。

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次にAMVビデオコーデックをダウンロードする。再度トップページへ戻り左図赤枠部分をクリックする。

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移動したページの最下部に左図のようなダウンロードリンクがあるので、赤枠部分をクリックしてダウンロードする。

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セットアップ

ダウンロードしたファイルを解凍し、「amarecco310」フォルダ内の「amarecco310」を任意の場所へ移動。
一般的にはCドライブのProgramFileだが、Vistaではユーザアカウント制御の問題があるようなので、CドライブのProgram Folderを含めたシステムフォルダ以外の場所に移動した方が無難。XPなら特に問題は無い。

また、パスに日本語が含まれるフォルダは避ける。
例えば「D:\Program Files\アマレココ」では最後の「アマレココ」を半角英数に変更する。

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Amv Video Codecのインストール

解凍したama300gのフォルダ内にインストーラーがあるので起動。

セキュリティ警告がでるので「実行」。セットアップウィザードが開始するので「次へ」をクリック。

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使用許諾書に同意して「次へ」。

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インストール先を指定。
デフォルトはCドライブのProgram Fileフォルダ。

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AMVコーデックのレジスト

スタートメニューに登録されている「AMV Video Codec」から「AMV Codec Mgm」を起動し、左図赤枠の「設定」をクリックする。

ちなみに、この作業を行わなければ、キャプチャしたファイルにAMVのロゴが入ったままになる。

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AMV3 Video Codecの設定画面に切り替わるので、左図赤枠の「レジスト」をクリックする。

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解凍したアマレココの「Read Me」ファイルに「AMV3ビデオコーデック用アマレココ試用版レジストキー:」という記述があるので、記載されているレジストリキーをコピーする。

コピーしたレジストリキーを左図赤枠のライセンスキーの箇所に貼り付けて、「登録」をクリック。

これでインストールは完了。


square 使用方法

キャプチャした動画ファイルはウインドウズメディアプレーヤーなどで再生可能だが、独自コーデックを使用しているためDVDStylerなどでは認識せず、また、XMedia Recodeなどのエンコーダーも対応していない。
そのためキャプチャ動画をWMVやMPEG2などのファイルにエンコードする、または編集する際は、AviUtlか 有料のTMPGEncを使用する。

オフィシャルサイトに記載されているが、アマレココはWindows Vista以降のOSには完全対応していない
ただ、現状ではWindows7 64bit版で特別な設定無しで問題なく動作している。
WindowsXPとWindows7では音声の設定が異なるので、その点だけ注意が必要。

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基本設定

アマレココを起動すると、セキュリティ警告がでるため、左図赤枠の「このファイルを開く前に警告する」のチェックを外す。

デスクトップにAeroを使用している場合、ベーシックモードに切り替わる。

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Windows Vista以降のOSで起動すると、左図のようなメッセージがでる。
※XPではメッセージはでない。

このメッセージは普通にOKをクリックしてもアマレココは起動しない。
ホームページの取扱説明書に記載があるとおり「Shift」を押しながら「OK」をクリックすると起動する。

※Vista以降のOSで使用する際は、メッセージどおり必ずオフィシャ ルサイトを参照

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再びメッセージがでる。
推奨通りはじめはルーキーモードで使用。

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始めに基本的な設定をするので、「設定」をクリック。

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録画したファイルの保存先を指定。
アマレココは1ファイルのサイズが100GBの制限があるようだが、100GBを越えた場合は、自動的に新規ファイルを作成するため、理論的にハードディ スクの空き容量が、アマレココの録画できるサイズになる。
ファイルサイズは取り込み範囲の大きさによって異なるが、848*480の解像度で4分30秒のファイルが900MB程度。
10分を越える録画は軽く数GBのサイズになるため、保存先のハードディスクの空き容量は、充分に確保しておいた方が賢明。

アマレココはデフォルトでタイムスタンプが表示されるため、必要ない場合はチェックを外す。

また、マウスカーソルはデフォルトで録画しないので、マウスカーソルの動きも録画する場合は、「マウスを録画する」にチェックを入れる。

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オーディオ設定では左図赤枠部分で指定。

オーディオはゲームのBGMやメディアプレーヤーで再生されているものなど、スピーカーから聞こえるもの全ての音を録音する。

音声を録音しない場合は、「録音」のチェックを外す。

WindowsXPの場合は初期設定のままでOKだが、Windows7の場合は確認作業が必要。

左図赤枠内に「48000Hz,16Bit,2ch」とか「44100Hz,16bit,2ch」と表示されているので、この値を覚えてオーディオの「設 定」をクリックする。

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Windows7の場合

Windows7の場合のみ「0:Audio」になっていることを確認。
※Win7以外のOSでは「0:Audio」は表示されない。

Windows7では「ステレオミックス」の設定ができないために、プラグインもWin7専用の「Core Audio Capture」になっている。

次のコントロールパネルをクリック。

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通常は「スピーカー」が規定のデバイスになってはずなので、スピーカーを選択して「プロパティ」を開く。

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プロパティの「詳細タブ」を開く。

アマレココのFAQのページには「2ch、16bit、44100Hzを選択」となっているが、自分の環境に推奨の項目がない場合は、アマレココの「設 定」のオーディオの箇所に表示されていた音質と同じものを選択する。

ちなみに、違う音質を選択した状態でも録音できる。

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WindowsXPの場合

音声を録音するには、必ず録画の前に「ステレオミキサー」を「選択」する。
このチェックをし忘れると、せっかくの録画が無音声になってしまう。

「録音コントロール」はアマレココの設定画面、オーディオの設定で「Volume Control Panel」をクリックすると開く。

または、タスクトレイのamarec26
スピーカーアイコンを右クリックで「ボリュームコントロールを開く」で「オプション」→「プロパティ」。
ミキサーデバイスを「output」から「input」にして「OK」をクリックすると表示される。

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使用準備が出来たら、左図赤枠部分をクリックすると、取り込み範囲を示す青い枠が表示される。
取り込み枠の上にカーソルを持って行くと、カーソルが矢印に変化するので、取り込み範囲を調整。
調整した取り込み範囲は、リアルタイムでアマレココ本体でプレビューされる。
また、取り込み範囲のアイコンを再度クリックすると、取り込み範囲の青枠は非表示になる。
※非表示になるだけで取り込み範囲は認識している。

取り込み範囲の設定が完了したら、後は「スタート」をクリックするだけ。
録画を終了する時は「ストップ」をクリックする。

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左図はキャプチャの全体イメージ。

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左上のアイコンは録画したいウインドウにドラッグすると、自動的に取り込み範囲がウインドウのサイズになる。

左側がウインドウサイズに、右側がクライアント領域(メニューバーやツールバーを除いた部分)の範囲指定。

右下のカメラアイコンは範囲領域のスナップショットを撮ることができる。
スナップショットは保存先に指定したフォルダ内の「ScreenShot」フォルダに保存される。

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動画キャプチャはパソコンに高負荷がかかるため、処理ができないと左図のような警告がでる。

メッセージに記載があるとおり、この警告はルーキーモードのみに表示される。
対応方法も具体的に書かれているので、同じ設定でキャプチャに何度も失敗するようなら、警告に記載のある対応方法を実施する。

アマレココのフレームレートはデフォルトでDVD画質と同等の30fpsになっている。
また、フルスクリーンのキャプチャには別途プラグインが必要で、アマレココのサイトに機能拡張用のプラグインある。




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